ワーク・ライフ・バランスの確立を目指す!
PLANT労組は、第3回定期大会を10月29日に北潟湖畔荘で行いました。参加者は、前回を上回る総勢48名となり、来賓として会社からは、専務・人事部長、UAゼンセンからは、山崎福井県支部長と他2名、そして初めて石川県支部より高橋常任のご参加があり、盛会裏に開催された。
山崎福井県支部長 高橋常任(石川県支部)
活動報告、会計報告、そして、7つの議案すべてが、可決し、今回は改選の年でもあり、新たな新執行部がスタートした。更に今大会では、女子部が新設され、組合の存在価値を高め、組織力の強化や、女性の意見が組合に反映されやすい環境が整備されました。
◆委員長挨拶:
ワーク・ライフ・バランスを確立し、上場企業としてのゆとりある生活をめざします。その為にも、賃金や福利厚生などが社会的水準にあることが必要。また、健康な生活をすごすには「体」だけでなく、「心」も健康でなくてならない。そのために、メンタルヘルスケアの観点から、安全衛生委員会に組合として積極的に取り組んで行く。
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女子部長挨拶
議長と書記(初めての大役を二人とも見事に果たしました)
信任投票を行いました。
加藤副委員長の発生で、ガンバロー三唱!!!
木瀬常任(福井県支部)
2部会では、労働組合についての勉強会を行いました。
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